今回の参加者は大東地区の高齢者を支える地域の方や関係機関の方であり、卓球バレーの楽しさを十分体験されたと思います。
今後、指導者養成講習会で資格を取り、より多くの高齢者の方々へ卓球バレーの普及が期待される。
(卓球台3台使用)
新型コロナ発症以前に、大東市民センターで埼玉県卓球バレー協会が協力し、体験会をしましたが、その後感染防止のため、回数は減りました。その間、普及部の石塚部長が熱心に卓球バレーの普及に努められた結果、自前で卓球バレーセットを3組購入し、卓球バレーを生涯スポーツとして積極的に高齢者に進めていく意欲がうかがえました。今後、川越地区での卓球バレーがますます盛んになること期待大です。